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2024/04/24

片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を



「KISS★KISS★BANG★BANG」「KISS★KISS★BANG★BANG」




「KISS★KISS★BANG★BANG」


/イギリス








いやぁもう、自分がこんなにポール=ベタニーに惚れてたとは・・・


カッチリとスーツを着せたらベッピンな事は
重々承知していたものの、
画面に登場した瞬間!アズスーンアズ!


ヤバっ/// ポール=ベタニー~っvvvvv



トッキュ〜〜〜〜ッン!!!///




ってなったもの!ベックリしたわっ!グブベハッ★


寄る年波に勝てず、腕の衰えを感じた
初老の殺し屋・フィリックスは引退を決意。


第2世代に移行した組織から抜け、
新しい人生に歩みだすも、イリーガルな世界の常識・非常識として
中抜け禁止!
いまさらカタギでクリーンなライフなんて許さないゼ!ジジィ!


とばかりに、
いつもは金銭の授受が発生するビジネスとしての「殺し」を
惜しげもなく投入され、知らず、追われる者に。


新しい人生の新しい仕事として、33年間家を出た事のない
生粋の箱入り息子・ババの子守をする事になり、
どっちも世間ずれした、中年のおっさんと、年寄りの2人組みが
どっちにも、影響を与え、守り、笑い、色んな事を経験していく。


そんな、2人のピカピカぽかぽかニューライフを脅かす、
殺し屋集団どもから、ひたすら守り続けるのが、
フィリックスを尊敬して止まない、ポール=ベタニー扮する、ジミー!


粉骨砕身・守護天使


その不言実行を誇る、確かなスキルで守護天使よろしく
フィリックスをがっちりサポート!

なのに!そんな事知らない
フィリックスとの行き違いにヤキモキモキンっ!


ばっかやろうっ!
おめぇを守ってんのは、ジミーなんだよっ!と画面にパンチ!


ババといい、フィリックスといい、ジミーといい、
自分に無かった感情を他者によって知らされ、
そこからもたらされる、自身の変化にとまどいつつも受け入れ、
さらに成熟していくという、人間的成長をテーマにしてて、
自分の殻に閉じこもってたらそりゃ傷はつかないけど、
起こる変化もそこまでだゼ!大海に臨むのもいいんじゃねぇ?
っつーポジティブメッセージな為、
かなりおセンチな内容ながら、後味が甘酸っぱくてサッパリしてる一品。


フィリックスの英国紳士然とした、
エレガントな佇まいとそれを貫く姿勢と、
もーちーろーん!
その正統派スタイルを継承するジミーのスマートさといい、
音や部屋、小物 等レトロティックな雰囲気を漂わせ、そこはかとなく漂う
懐かし感がなんかいい。


クライマックスでブチ切れたフィリックスが一人、
組織に乗り込み皆殺しを開始する時のかっこよさといったらっ!
ブホッ!鼻血で窒息するかと思うほど男前っ!!
当然の如く、ジミーも格好イイしね!


んもーっ!トキメキ死し・そ・うっ!


まぁ、ポール=ベタニーの格好よさには、
口半開きの衝撃とはいえ、


それだけじゃない、笑って泣いて楽しめる


こ洒落たノワールムービー。



スーツは男の戦闘服



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2006/06/25 映画 Trackback() Comment(7)

あなたならかまわない



『真夜中の弥次さん喜多さん』

「真夜中の弥次さん喜多さん」



『真夜中の弥次さん喜多さん 』2005 / 日本









これはねーもう、傑作!ベックリしたっ!


マズあれほどコアでレアで確固たる世界観を確立した
ディープで面白い、しりあがり寿の
なおかつその中でも最高峰に鎮座ます
弥次喜多ワールドに手をかけた事に1ビックリ!


あの完成度を前に、映画化に望むっつー、
その、落ち着く場所なんてまだいらねぇゼ!
オレはギリギリで尖ってたいんダっ!ってな
パイオニアスピリッツ!アグレッシブスタイルに
いや、マズそんだけですげぇや!兄ちゃんすげぇや!
と思うことしきりながら!


ら!


見事っ!見事じゃないッスか!その出来!


しりあがり寿の、夢の中のような不条理な断片を
つなぎ合わせて投げつけたようなシュールさと、
すっぴょんぴょんで、ダッフンダーな
超くっだらない笑いのハイテンションのワールドの表現が、
もーすげぇのすごくないのって、マジびっくり!凄ぇ!!


しかもね、それプラス音!
ロックが好きだーっ!大好きだーっ!!
っつーセンシティブなパッションが迸る、
音楽使いの良さ!いやシビリタっ!ビリビリ。




原作にはない、弥次さんの妻エピソードとかもホントよかった。
幻覚きのこBARでの話なんか、思わず涙がポロリ。


ヤク中でリヤルがトンと判らなくなってきた喜多さんと、
愛し合う弥次さんが、二人連れ立ち
ダイレクトメールに誘われ「お伊勢さん」を目指し、
てめぇ探しの旅に出るっつー


お江戸な時代のホモ2人のロードムービーながら、
バイクで伊勢まであと3km!っつーとこまで迫ってみたり、
女子高生ギャルズ☆が出てきたり、レコード屋さんが出てきたりと、
う〜んアクセル踏みっぱなしで、飛ばしてるぅ〜♪


ひげのおいらんといい、
茶屋のおかまなおかみの歌いっぷりといい、
弥次喜多を追う、ダメ臭漂う金金とのみのみといい、
板尾といい、もーね!


イヤーっv好きーっ!!


こーいうの・・・好き・・・・っvvv


っつーツボをやたらめったら、
ベラボウに突かれるようなおいしさに満ち満ちた
♪☆うへはへひゃは☆♪と文句なしに楽しめる、
超・エンターテイメント。


えーっ、喜多さんはこーじゃないー とか、
原作の弥次喜多の愛燦々ぶりには及ばない
愛情表現が物足りないー とか、
もっと、ダークな面も・・・ とか、
思いつつも、もーねグチグチ言ってもね!


粋じゃないから!




Don’t think !! Feel it !!!




てやんでいっ!べらんめぇっ!
てやんでいっ!べらんめぇっ!
てやんでいっ!べらんめぇっ!

2006/06/21 映画 Trackback() Comment(6)

灼熱の人



「トム・ヤム・クン!!!」
/ タイ


「トム・ヤム・クン!!!!」 トニー=ジャー


やったっ!!!ヤラレタっ!!!
その熱きバカスタイルにカンヌも震えた・・・っっ!!


前作「マッハ!!!」での稼ぎを全部ぶち込み、
全身全霊を注いだとあって
なんて見事な!
後世に残すに相応しい、ストロングスタイルのバカ映画、ここに見参!!


トム・ヤム・クンっ!!!




「トム・ヤム・クン!!!!」 象と戯れるトニー=ジャー
「トム・ヤム・クン!!!!」 象と筋トレ




取り戻したい愛がある、
  取り戻したい象がいる・・・・





どうでしょ、この涙を搾り取るいキャッチフレーズ。
誰にだって取り戻したい象はいるからね。


ストーリーといえば、まんまその通り!
奪われた象を取り返す常軌を逸した冒険活劇。


何がすごいってね、極端に少ないその台詞!
(アクションは凄いのレベル超えてる)
俺の演技を見ろっ!いや、俺を見てろっ!!
と言わんばかりのその強引さに頬は桜色v


攫われた象を追いかけてタイからオーストラリアに入国してからは、
「象はどこだっ!」ってタイ語しか発しませんからね。
あとはかけ声。っつーか吼えてる。


トニー=ジャー? この人・・・ヒト?
もーね!サイコウっ!ヤバすぎっ!ヒーローですよ、まごうことなき!


今回は膝がブームらしく、えらい勢いで膝キめてきますから!
フレームインが見えないほどの速さの膝蹴りなんて当たり前!
ガラスも陶器ももちろんドアも、ぶち破れ俺のコスモ・・・じゃなくて膝っ!
ってな勢いで、喰らったほうが生きてるのが不思議なぐらいの
強烈なヤツをオ・ミ・マ・イ☆
思わずワタクシのジェリービーンズな唇からでさえも
「ぐほぁっ!!」って出てしまいます。


っつーか、前作でもその身体能力ってか体つきに度肝を抜かれたのに、
今回また更に!よもやのレベルアップ!
スーパーサイヤ人かよっ!っつー変化。
どこまで・・・どこまで虜にすりゃ気が済むんだよ、トニー=ジャー!


そのトニー=ジャーをフンダンに使った、
限度ってものを知らないアクションの演出にホント失禁寸前ですよっ!


タイ人凄ぇーっ!ハンパねぇっ!


多分競演した、タイ人以外のスタントマンとか
正直、ビビったっつかチビったと思うんだよねー。
なんつーか、さすが「今日の死体」っつー番組のあるお国柄っつーか、
人命に対する感覚がライトっつーかフランクっつーかとにかく突き抜けてる。


そんな人たちが寄ってたかって、
マジ凄ぇもん創っちゃおうゼ☆ってテンション高く、天高く、臨んだもんだから
そりゃー出来たるや、凡民の想像するアクション映画最高峰のななめ上。


4分近い長回しの1発撮り100人倒しシーンとか、
50人ぐらい連続関節ギメとか、
競艇並みに速いボートアクション(速すぎて見えないっつの)とか、
バイクに突進されてみたり
(イヤ普通に胸板で受けるって・・・どーなの?!)
蛍光灯でバンバカ殴られてみたり(だ、だ、大丈夫・・・?)
もー、挙げれば枚挙に暇がないほどの武勇伝の数々・・・。


最高!最高っスよ!先輩っ!


その他「アーっ!!」「ウァオーっ!」しか言わない強敵との遭遇
たまに「ホッホウー☆」と
ご機嫌なフレーズが飛び出すのはラテンのカポエラ使い


戦うためダケ!戦う為の存在だ!


といわんばかりの演出たるやザ・ン・シ・ン!


斬新過ぎて、涙が止まりませんでした・・・・




「トム・ヤム・クン!!!!」 スピリットでも大活躍の凄いヤツ




呑んで一晩中、熱く!アツク語れるほどの熱をくれる、
灼熱の男の人知を越えた、生命の神秘すら窺わせる


人体アクションロマン、最高峰! 必見っ!!




もちろん、NoCG、Noワイヤーアクション、Noスタント!
何気にメッセージ性も強かったりして!
ギャグも大味だったりして!
凄いんだからぁvvv




熱き血潮のバカどもに心震わせろっ!!胸躍らせろっ!!!




2006/05/21 映画 Trackback() Comment(15)

納得いかねぇなぁ




『ブロークバック・マウンテン』 恋する2人

「ブロークバック・マウンテン」



『ブロークバック・マウンテン』/2006 アメリカ





コラ――っ!! なんじゃそりゃ―っ!!(怒)


1960年代のかなりド田舎で
ゴチゴチに保守的なキリスト教ブリバリの
アメリカ西部での学なし、金なしカウボーイ2人の
性別という障害を越えた、ピュアなラブストーリー・・・


って、違うじゃんっ!全然っ!違うっ!!




こりゃ、アレですよ。
不倫関係がもつれて「妻と別れる」だの
「本当に愛してるのはお前だけ」だのほざいてる
煮え切らなくて、逃げの一手と保身ばっかりの
よくある不倫男の話となんら変わらない。


まぁ、男2人で愛し合ってますよ。
その観点から同性愛というマイノリティーな立場での!
周囲から理解を得られないどころか、バレたら排斥!
というリスキーなポジションでの愛を貫いた・・・全米が涙した。
みたいな感じに・・・なってないっ!っつか立ち向かってすらない!
そのヘヴィー級の障害に、ストロングスタイルで大敗してるから。
見るも無残。


そもそも、友情から愛情への流れが急すぎてイマイチ反応できない。
寝起きにいきなりズドンはねぇよ。
どんだけ衝動的なんだよ。もービックリ!


周囲にバレないように怯え、
人目を忍ぶとか言ってるわりには、
隠蔽工作とか一切なし!


っつーかね、ちょっとは気ぃ使おうや。
気ぃまわしてこうや!なっ!
家のまん前でもんどりうってキスとかさー、
いや普通の男女カップルでも避ける行為じゃん?
ってか、アリバイ工作とかって基本でしょ?
むしろある程度はマナー!


全体的に心の機微を繊細に描いてナンボだろうに、
なんかゆるすぎ。ザル。




何度も腹をくくって、一緒に生きていく方法を模索する
恋する乙女vなジャックの渾身のパスも!捨て身のアタックも!
なりふりかまわない懇願も!


どっちつかずのチキン野郎イニスが全部無駄にする、
このムカツキ加減・・・


自分は何もかもどっちにも出し惜しんで、
人には全てを出すように要求するあつかましさ・・・
周囲の差別感情に苛まれるわりには、
てめぇは生活資金もろくすっぽ調達できないのに
避妊を望む妻に、俺の子を望まない女は妻じゃねぇっつー
もはやDVな言動をする傲慢さ


イニスといい、同性愛者を差別して虐殺する
イカれた加虐性と歪んだ精神の持ち主といい
とにかくもー、どこの誰が書いたかわかんねぇよーな
不確か極まるモノに縋って、自分で考える事を放棄したクリスチャンどもの、
思考の閉塞さに始終、辟易!うんざり!げんなりっ!


幼児性愛とか死体性愛とか犯罪者以外なら、
他人の嗜好に首突っ込むな!内政干渉だろ!


当事者でもないくせに首を突っ込んで来て、
ゲイというだけの人間を殺すキチガどもはもとより、
それを知りつつ見過ごす、
サイレントマジョリティの冷酷さたるや、
なまじなホラーより怖い。




●胸毛モッサな受けなんてっ!(突っ伏し)という人
●胸キュンのラヴとラヴシーンvを期待する、
 邪アイ・フィルターを持つ人  は


洗顔フォームで歯を磨いた時の、
不快極まりない怒りの気分になるから要注意!


●いや、胸毛モッサ受けなんてむしろ大好きだ!
 最高じゃないかっ!という人
●裸にブーツ、裸にカウボーイハット という格好が見たい!
 食い入るように見たい!という人
●お前が攻めかっ!とビックリしたい人
●自他共に認める、羊好きvだ。という人
                            

は、張り切ってドウゾ!


観た後「ボーイズ・ドント・クライ」の様に
なんとも後味の悪くなる話しながら、
姫川亜由美ばりの演技を魅せる、
イニスの妻役のミッシェル=ウィリアムズはすげぇ。


ブロークバックマウンテンでキャッキャともつれ合って
はしゃいでる男2人はちょっと微笑ましい。






『ブロークバック・マウンテン』 恋する乙女なジャック『ブロークバック・マウンテン』 煮え切らない男 イニス








2006/04/23 映画 Trackback() Comment(2)

―― SPIRIT ――



『SPIRIT』
 / 香港・アメリカ


『SPIRIT』スピリット  ジェット・リー

最高っ!!
毛穴ダダッ開きの最強・武術映画!
スタンディングオベーション for 李 連杰(ジェット・リー)!


渾身の演技、気合溢れるアクションシーン、
そしてひさっびさの弁髪。(やっぱ似合うvv)
これが最後の功夫映画出演と自明するだけあって、
有終の美を飾るにふさわしい最高任侠功夫映画。


『SPIRIT』 フォ・ユァンジア 霍元甲


清朝末期に実在した、伝説の格闘家
霍元甲(フォ・ユァンジア)をモデルに
武に生きる男の生き様を描く、
中国人と功夫好きなら誰でも知ってる、
もう何度も使われたモチーフながら、
演者の魂がこもった演技とド迫力の格闘シーンでかなりの極上品に。




もーね、何はなくともジェット・リー!


とにもかくにもジェット・リー!


何がなんでもジェット・リー!!


謝々、ジェット・リー!!


自らの功夫映画の集大成、
そして伝説の人物を演じるというだけあって
その気合の入りまくった、まさに入魂の演技はもー熱い!灼熱!


高慢ともいえる自らの強さ信望で
天津一を目指す事だけしか頭にないフォ。
武の意味を説く父の教えも、強さの意味を説く母の教えも、
強さの生かし方を問う友の言葉も聞き入れず、
その短慮から全てを失い、初めて 武と強さ の意味を知る。


時代は清朝末期、列強各国に侵略され、
功夫を誇る武術大国であるはずの中国が、
セメント試合で西洋人に連敗を期し、
アジアの病人と罵られ国内に失意ムードが広がる中、
圧倒的な強さを誇り、マッチョな西洋人を封じ込めるフォは期待の星に。


それが面白くない侵略各国は、悪計を画策し、
フォ対4連チャンのガチマッチを開催


強さとは相手に勝つことではなく、己と向き合うこと。


「武」で人の為にできる事があるということを証明するため、
悪意丸出し、恥知らずなまでに作為に満ち満ちた大会にフォは出場。


『SPIRIT』 スピリット ジェット・リー


素手はもちろん、剣を持てば切り、
槍を持てばなぎ払い、三節棍を自在に操る
ジェット・リーの華麗な体捌きに鼻血吐血必至!
これが最後の功夫かと思うと目頭すら熱い!


実際に中国武術大会で5年連続優勝、
いまだもって記録破られず!という
リアル格闘家な李 連杰も髣髴とさせる、渾身の功夫に魂が吼えるっ!


そりゃーね、昔ほどのキレはないよ。ピーク時ほど速くもない。
でも熟練っつーか、先祖代々伝わるウナギ屋の50年モノのタレみたいに
一朝一夕では出せない味が、
そんじょそこらの腕自慢じゃ及ばない連杰風味満点だから。
その馥郁たる芳醇な味わいに、ホントK・O。 
マジカッコいい。 ああ成りたい。


大陸映画のお約束な貧乏と馬鹿を極限にまで高めた、
謎の乞食の演出や、基本的に人命にあまり頓着しない、
強引で無謀な設定 等、従来の突っ込み所も織り込みつつ、
棚田広がる農村地帯の綺麗な風景と、
心温まる自然と共に生きる人達との心の交流なんかも
うまく表現できてて、ホント、カッキー功夫映画。


なのにさ!なのによ?


その雰囲気をブチ壊すかのように、
日本配給分はわざわざ映画用に書き下ろした曲を差し置いて、
どっかの日本人バンドの曲に差し替えられてる訳よ!
マジで最悪! 意味わからんっ!
ホント余韻もクソもねぇ 最後の最後で萎えるっつの!


霍元甲がゆってた


「復讐はいけない。憎しみは憎しみを呼ぶだけだ。
復讐ではなく自分を磨け。」



っつー台詞。中国人、聞いてっかー?偉大な先祖がそうゆってるよー。




ってか、世界中みな、再考必須。ホントに強くなきゃ出来ないからね。




2006/03/29 映画 Trackback() Comment(11)

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