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2024/04/25

YOUはSHOCK!!!

- 『ゲド戦記』 ヒロインズ


 『ゲド戦記』 2006 / 日本











端的に言うと『ゲド戦記』最高!vvv
したたか爆笑!あのダイナミックな演出に!やるな、吾朗!

多分ねー、いい話と思って観たヒトはおかんむりじゃねーのかなぁ?
コレねー、まじめな話の皮をかぶった、吾朗のいたずら作ですよ。

いきなりオープニングで国政に励む親父を、物陰に潜み背後から刺殺した主人公・アレン。
挙句、帯剣していた刀を奪い取り、逃亡という強盗殺人を敢行。うーん大胆!
もちろん、着の身着のまま、無一文で家出っつー計画性のなさ(ここらへんボン性分丸出し)
狼?に集団で襲われ、逆ギレてるトコを大賢人ゲドに救われ、上げ膳据え膳のヒロインポジションに!

「ゲド戦記」 コレでグッときた人多数!アレン そう、どーみたってアレン少年は受け・・・いやヒロイン!
 厄介な事情を抱えてるヤバ気な方が、よりヒロイン率が高いように、
 アレンも、ドッペルゲンガーに追われてみたり、
 精神が不安定だったりとそこら辺はバッチリ!
 ジブリヒロインに必須の「高い塔から、キャッチミーvジャンプ☆」も、
 「巨大生き物にライドオン☆」も「屑折れ失神」もモチロン「姫抱っこ」も
 な・ん・な・く、クリア!


そしてね、案の定っつーか当然の如くっつーか、悪者のクモ様にさらわれる訳ですよ!

こっから!こっからが、吾朗マジックの真骨頂!

いやー、登場シーンから胡散臭かったクモ様がね、マジ凄ぇの!
新弟子検査に備えてシリコン入れちゃった?っつーぐらい頭が尖がってたからね、
あいつはヤル!やってくれる!とは思ってたけど、その炸裂ぶりたるや期待以上!

なんかークモさま当初は、まー雰囲気美人?闇系のタチ悪いスレンダー女だったのがね、
クライマックス、追い詰められて本来の姿に戻るんですよ、それが老婆。
で、老婆はいーよ、普通。だけどね、その老婆が!いつのまにかもの凄いガタイのマッチョ派に!!
アレ?なんか観てるアニメ変わった?っつーぐらい武闘派。胸に七つの傷とかあってもおかしくない。
ってか、アレは秘孔突かれてた。もう「うわらべっ!」とか「あべしっ!」とかなってた。

そして、野原で自分の歌を独唱してる暫定ヒロイン・テルーを浚ってアレンの前から逃げるんだけど、
それがねー徒歩!よっぼよぼのマッチョな婆ぁが、若い娘を抱えて1歩1歩ゆっくり逃走。
ボケたのか頭が悪ぃのか、追いかけてくるアレンに対して、城の階段丸ごとぶっ壊すとかゆー、
大技の魔法を繰り出してるのに、ヒーヒーいって徒歩で逃げるって・・・。なんかもう気の毒で・・・。

親父を殺し、今の今まで全力で現実逃避してたアレンに説教カマサレルも、聴く耳持つはずもなく、
魔法使いなのに、魔法使いのくせに!魔法使いの分際で!!!
テルーをフロントチョークで絞め殺すという荒業を披露!

もうね、白髭、限界でした。ここで笑いが堪えられなくなって連れを巻き込みました「誰コレっ?」(爆)

だってね、顔が老婆で体は70年代少年漫画の悪役の如きマッチョっ!
そして、少女にフロントチョークカマシてんだよ?!しかもそれで殺したし。
クモ様じゃないっ!こんなのっクモ様ってかジブリじゃないっ!どーみたってヤンマガ!座敷女だよ!

ホントこっからが大変で、すんごい静かな映画館で連れと2人笑いを殺すって必死。
腹いてーって我慢してるのに、画面では畳み掛けるようにクモさまとその他が大暴れ!

うわーっ!クモ様ーっ頭髪が抜けたーっ!!結構なバサり具合!!止まんねぇし!
ってか、エーッ!お前、龍だったん?!(じゃー最初っからさー助けようよ・・・)

とかね、もうメチャクチャ腹筋が痛ぇのなんのって・・・なぜ皆笑ってないかが不思議。

その後も、突っ込み待ちみたいなネタを連打してきて、チャンチャン−☆って終わるんだけど、
もーね、エンディングで♪こーころを何に例えよう?とかのん気コイてる場合じゃないから。

親父の傑作の名場面をね、これでもか!とばかりにフンダンに折込、なおかつパロって、
ギャグに仕上げジブリクオリティに収めるその手腕・・・っ!!!かなりの力量ですよ!
突っ込み必至なタイトル設定といい、なっかなかのクワセ者だぜ、吾朗!

なぜ、自ら茨の道を・・・?と思ったけど、結構なシタタカさと腹黒さが垣間見えて、
ちょっとWAKU☆WAKU☆ マジ次回作が楽しみ!

いやー泣いた。

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2006/08/27 映画 Trackback() Comment(12)

突撃っ!!!

-
「七人のマッハ!!!!!!!!!!」
「七人のマッハ!!!!!!」




 『七人のマッハっ!!!!!!!!!』 / タイ





無口な野郎どものアクションバトルバカムービー・タイランドスタイル☆
もうね「スゲーなオイっ!」この一言に尽きる。出鱈目にアホ。

「マッハ!!!!!!」(←因みにこのエクスクラメーションは任意の数なので好きなだけどうぞ!)
のブレイクに気をよくした監督が、もっとっ!もっとっ!と限界突破を目指してこしらえた、
演者にとってはハタ迷惑以外何者でもない、べらぼうに無謀なアクション映画。

もうね、人体の極みを探るかのような、まさに体当たりもいいとこな演出に悶絶必至!

麻薬王に俺はなるっ!っつか、麻薬王のヤン将軍をタイ当局は逮捕!
その際に先輩刑事を目の前で亡くし、傷心なデュー。
そんな折、妹がタイ国境沿いの辺境な村へスポーツ慰問へという事なんで、勝手について行く事に。

当然の如くとゆーか、ヤン将軍を奪回すべく、にょっきり現れたテロリスト集団に村は占拠され、
挙句の果てには、核までバンコクにぶち込まれる事に!

立ち上がれ、村人!そしてスポーツ慰問のアスリート達っ!ってな訳で、バトル開始!

コレをやりたいが為にこの映画を拵えましたっつーよーな、台詞無用、内容御免!筋2の次!な
直球勝負、最後のマウンドはストレートで!みたいな熱い演出にもうクラクラ・・・vvv

ムエタイ、テコンドー、ラグビー、サッカー、体操、セパタクローそして、主人公・デュー!

それぞれの技のみで!敵に立ち向かうそのストロングスタイルに天晴れ!
どんな状況でも、自らダメージを被ってでも、繰り出す攻撃は己のスタイルのみ!
っつー頑固なまでのバカぶりにもう、尊敬の念すら湧きます。

結構〜なグロめの惨殺シーンの赤裸々ぶりと、ゲームの画面みたいな銃撃シーンに、
テロリスト達の非道ぶりをアピールするシリアス面とリアルな死体と、

赤子を抱いて、大車輪でライフルから逃走する(吐く、吐くよ!普通に走って)体操選手やら、
焚き火でのお互い効いてんだか、効いてないんだかの闇雲な乱打戦、
火にくべられてる薬缶を蹴り飛ばし、敵はもちろん味方にも熱湯を振舞う無茶なサッカー選手、等の

馬鹿技炸裂なハイセンスギャグシーンの落差がフリーフォール並で、ハラハラ☆

ほっとんど台詞なし!の主人公っつーアバンギャルドな演出にも、
マジ・本気・マジになった主人公の、往年のアイドル・スター☆を彷彿とさせるような、
ハチマキスタイルにも失・禁・K・O☆

調子に乗った寿司屋の度を過ぎたてんこ盛りの漁師丼のように、もー食えねぇっつか
あーお腹いっぱい!ごっつぁんです!

エンドロールで流れる撮影シーンの、疾走するトラックから落下するシーンの
本番アクション前の確認が、人形!(←それ違うだろ!)っつーのにマジ悶絶。

主人公のダン=チューポンはトニー=ジャーの友達で、クラスメイトだそーで・・・
なぁどんなクラス?なんのクラス?そこはさーみんなこーなの?

2006/08/03 映画 Trackback() Comment(3)

脳幹トランス

-
「デッドベイビーズ」 ポール=ベタニー「デッドベイビーズ」 バイク2ケツで後ろ向き乗り

「デッドベイビーズ」
  『デッドベイビーズ』 / イギリス


ウーハッ!!! 
なんてっ!なんてっ!美人っ!ポーォ〜ッル=ベタ兄ぃっ!!

どんだけ、最高なんだよ、アンタっ!
どんだけ、惚れさせたら気がすむんだよ、アンタっ!
どんだけ、どこもかしこも美人だったら気がすむっつーんだよ、ねぇアンタっ!!

イヤイヤ、内容はね、ドラッグ好きのバカ者達のクソお遊びのアレヤコレっつー
なんともまぁ、ブラックなギャグとエロとグロなイギリスドラッグライフリーなんですが、
それに、ミステリが入ってるのかコレ?っつーぐらいの微妙な謎の混ぜ方をして、
サイコな猟奇殺人が大流行、ロンドン震撼っつー、アルカイーダテイストもまぶして、
オサレなロンドンナイツ☆具合やら、トリップ映像やらでなんだかミュージッククリップ風っつー
どの方面にも中途半端に振れた、もったいねぇなぁ感の強いものながら、

灰汁の強い、クドイキャラてんこ盛りの中で、一際目立つ、
無条件に目のいく華のある、その美貌! ゴシカァンっ☆


郊外の城みたいなお屋敷を相続した、強迫神経症気味の坊ちゃん家で、
坊ちゃんの金をたかり、自堕落ーお気楽〜に暮らすボヘンミアンなクソ若者達。
さーて今週はドラッグ、セックス、ファッキンロールな週末を過ごそうと、
思いつく限りのご機嫌ネタをそろえ、もう期待に胸は WAKU☆WAKU

と・こ・ろ・が!

揃いも揃った、バカ、淫乱、嫌味なまでにパーフェクトな野郎、クズ、ホモ、ヤク中、欲求不満 ・・・
こんな面子なんで、当然の如くっつーか、必然として、上手く転がらず、
アッパー系でアヘアヘいう筈が、ダウナー系でヒーヒーいう羽目に。

そんな中、普段着がピンクのフリルシャツにピンストライプのスーツっていう、ベタ兄ぃがね!
起きぬけスタイルが、紫に金の刺繍(シルクっぽい)のロングガウンっつー
ハレーションにも程がある、入手経路が極端に限定されそうなファンクな格好のベタ兄ぃがね!
夜遊び服なんて、ラメ入りの中世貴族スタイルっつー、鼻血必至なナルシー全開なベタ兄ぃがねっ!

どんだけ、素敵なんだ!とっ。
滲み出るストイックなエロフェロモンと、その指の醸し出す妖しさはなんだっ!と。
お願いもう、抱いてっ!と。

まぁ、こう言いたい。いや叫びたい。東アジアの片隅で。

服とかね、着るなら好きな絶対自分の好きなモノだよね!

2006/07/30 映画 Trackback() Comment(0)

オマエが俺をイカレさせる

-
「ギャングスターナンバー1」

「ギャングスター・ナンバー1」




 『ギャングスター・ナンバー1』 /2000 イギリス







ホーっ!!バリッダっ!!パーオっ!!!フーっフ――っっ!!
とまぁ、わしのなかのマイコーが股間を突き上げて大暴れするほど、カッチョいい!

格好いい男の代名詞として用いても、なんら問題はないぐらいの格好よさ!
溢れるダンディズム、漂うエレガンス、滲み出るバイオレンス!
モンドリうって転がってもまだなお足りない、悶絶するほどの格好よさ!!

ギャングスターナンバー1 ポール=ベタニー


   ポール=ベタニーっ!!




顔?顔?温度の低そうな酷薄な顔はもちろんの事!そーのスタイルの素晴らしさったら・・・vvv
仕立てのスーツの上質さや、カチッとした服装が醸し出すストイックな匂い、
一級品に着られない体躯と品に、所作の良さ! んっもう、パーフェクトゥっ!!

街によくいるチンピラーだった所を「生きた伝説」な暗黒街のボスフレディに拾われ、
そのエレガンスムードに一目惚れ☆口半開きの勢いでドップリ心酔したポール。

その崇拝ぶりから、当然の如く右腕にのし上がり、名実共に隣の人になるも、
フレディの前にカレンという女が現われ、フレディがカレンに心奪われたから、さぁ大変!

自らの感情を恋情と自覚できない故の、まぁ一口に恋心と言ってしまえるほどの簡単な気持ちでなく、
コンプレックスから、憧憬、羨望までごちゃまぜになった愛憎合いまみえるみたいな
アンビバレンツなスイートペインに振り回され、もうおおわらわ!

自らの全てをモノにして欲しいと願ったであろう気持ちが反転し、フレディを追い落とす!
という方向にベクトルを向ける気持ちも、カレンに激しく攻撃心をむき出すトコも、
もー馬鹿っ!馬鹿なぐらい逆効果ながら、そこがもーなんつーか、ホント馬鹿な子ほど可愛いv

まぁ、トップを取り、憧れてたはずのギャングスターナンバー1の地位に着くも、
行き場のない、昇華しきれない激情をぶつけるが如く、惜しみなく振るわれる暴力に周りはドン引き!

だって欲しいのはギャングスターナンバー1でなくナンバー1のフレディだったからね。

最後まで、自覚できない熱に浮かされ突っ走るも、その暴走ぶり故、孤独を極め、
全てを手に入れたはずが、全て手のひらからすり抜けてるというあぁ無常。

そして、その人生を省みる老齢のギャングスターを演じるのが、コレ、マルコム=マクダウェルっつー
なんともゴージャスな元祖・酷薄!(時計仕掛けのオレンジのキレキャラ)
ウソッ!こんなに年取って・・・とビビりつつも、相変わらずの目の怖さにウットリv
「ギャングスターナンバー1」 マルコム=マクダウェル

ブリーフとランニング一丁でアナログ全開な拷問殺し(←コレも愛憎交錯しまくってて・・・)をする
若かりしギャングスター☆ポールのチビリ100な怖さにもホントウットリ・・・vvv
「ギャングスターナンバー1」 パンツで殺し


 ←最後に見る風景・・・・



「ギャングスターナンバー1」 フレディとポール「ギャングスターナンバー1」 スーツ姿ヴァンザイっ!

全ての起因となる重要な役のフレディのエレガンスさも、当然の如くグハっ☆☆☆

頚動脈が浮くぐらい叫びたいっ!美人のスーツ姿、最っ高――ッ!! ホ―っっ!!!

2006/07/26 映画 Trackback() Comment(3)

ダッフンダ=3





「汚れなき悪戯」 /スペイン 件のマルセリーノ

「汚れなき悪戯」




『汚れなき悪戯』1955年 / スペイン






へっ!?コレで終わり?
いやいやいや・・・そりゃねぇだろ!まさかね!
こんなアッチョンブリケな投げっぱなしジャーマン!
よけらんねぇし!


と、いっそ清々しい程の衝撃を喰らう一本。


いやー、さっすがキリスト教!
わっかんねぇわ、基本陰気だわで感心するしかないネ☆


どっかの村の端っこに流れ着き、勝手に修道院を建築、
現在でゆーなら ダンボールハウスを建てて勝手に住みだし、
行政に追い出しをくらいTVで特集されるホームレス 
の如き荒技で生活をしちゃってる修道士12名。




うん、まぁ流れ着いた12名ってのも何やらイワクがあり気ながら、
まぁそこは、神に仕えてるっちゅーポジションでしょうから、
特に説明もなくスルー。


男12名の修道院に捨てられる赤子。
慌てふためく12名。なんやかんやで結局その子を育てる事に。


やっぱりね、イビツな生活をしてるもんだから、
猫を擬人化するほどイレ込むロンリーOLのように
12名のありったけの!あふれんばかりの!ダダ漏れの!
愛を一身に受け、その捨て子男児 マルセリーノは、
父親12人を持つ子としてスクスク成長。


このね、12名それぞれの愛情の注ぎ方っちゃーそらもう、
親たるものかくあるべし!ってな具合。
しなびたおっさんどもの中ですから、
そのマルセリーノの幼い命はもう眩しくて仕方ないって感じで、
ガキ特有の、クソやんちゃぶりにもまなじりを下げるメロメロっぷり。


そこらへんのオッサンらの愛し児に対する愛情ぶりには、
ほのぼのっちゅーか、ハートウォーミングな香りが漂うのに、
オチがさーそれを全部根こそぎ覆すかのようなダメぶり。
ホント、話になんねぇ。


おじゃん。




そんなに愛情を傾けて育てた子をね?
神さまだからって渡してアリか?と。
おめーらどんだけ去勢されてんだ?と。


っつーかその神様判断は許せるのか?と。




ンマー、腰布一丁の、
国が国なら猥褻罪でムショ行きのアイツもね、
どんだけ応用が利かねぇんだと。
5歳の子供の言葉を額面どおりに受け取って、
実行すんのか?と。
てめぇも、認めてる信仰深い修道士達の宝を取り上げて、
そのなけなしの良心は痛まねぇのか?と。


っつーか、母親なら扉バーン!開けて
それこそ、ヤツの腰布はいで正拳ぶちこんでますよ!
テッメー、何してくれてんねん!っつー話ですよ。
言葉のアヤってもんを体に教えてやるワイっっつー勢いですよ。


もーね、突っ込みどころが多くて!


製作年が古い事もあり、そのアバウトな映画の作りにもうビックリ!
白黒とかどーでもいいぐらい、
胸倉わし掴まれる力技の冴えまくった良作!




いっやぁ〜やっぱわっかんねぇわ、あの人達・・・


ヤツが動くとこなんて、ちょっとしたホラー。
みえんけどね。



2006/07/13 映画 Trackback() Comment(0)

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