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2017/09/25

修羅となりて






monster_s.jpg モンスターズ




「モンスターズ」 / 2004





「復讐」


流行のね、イージーな使われ方のリベンジなんてー軽さじゃ追っつかない
行うのも、やめるのもダメージのでかい情の塊。



そんな業火に焼かれる事を決意し、復讐を果たす事を決意した親父の話。



最近とみに湧いてきた、感情の薄い、浅慮な昆虫なみの人間。



そんな人間?まぁ便宜上、人間としてカテゴライズするとして、



そんなクソの起こした、学校での銃乱射事件で愛娘を失い、
常日ごろから、特に仲が良いあったか家族v
とかって訳じゃなかったんだけど、
どんなに喧嘩をしようと、思春期特有の諍いが起こっていようと、
愛してる訳でね、そんな愛娘を喧嘩別れした後に、
学校でライフルに撃たれ、頭に穴が開き、
糞尿にまみれた死体姿で対面となりゃ、
とる道はひとつしかねぇな。って激情に駆られても致し方なく。




犯行理由を「ん〜?なんとなく?」つって、
ヘラヘラ顔でのたまうクソヤングを血祭りに上げるべく復讐開始。




裁判所への移送中、犯人を拉致し、砂漠の倉庫に監禁。
まだ、あっそー殺せば?と嘯くバカ相手に、死にたくなる程の恐怖を!
ってな訳で、そう簡単に死ねると思うな!と拷問開始。




ホント特別な思考回路を持たない通常の人間にね、
いくら復讐とはいえ、やっぱ拷問とかって
ハードルが高いっつーか、思い切りが必要っつーか、
どーも、二の足を踏みがち。


だーけーど!


これも普通の人間の反応として、
やってるうちに、こーエスカレートしていくっつか、
タガがぶっ飛んじゃうっつか、パッと見どっちがアレかわかんないぐらいの
エキサイトぶりで、でもヤッパ犯人もアレで。っつー密室劇。




低予算ながらも、殴られて流れ出る鼻血の演出に金をかけたり、
主人公2人の演技力の高さで、緊張感をとぎらさなかったり、
(そうはいっても、尺は長いけどねー)


拷問っつー酷いシーンに頼るイージーな演出をしなかったりで、
(そこが、ヌルいっちゃーヌルいけど、リアルだよね。疲れるし。)
心理描写に重きを置いた、タイトな日本人監督の佳作。





終わりはね、あれでいい!



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2007/06/11 映画 Trackback(0) Comment(0)

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