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2017/07/22

あの日



毎日毎日、暑いです。
鉄板の上でやかれた、タイヤキよりも、
当時、原爆のピカにさらされた人たちの脅威たるや
筆舌に尽くしがたいものだったと思います



最近、原爆投下されて、すなわち戦後60年という訳で
あちこちのチャンネルで原爆投下についての特集が組まれてました。



そこで多かったのが原爆投下当事者達も含む、アメリカ人の意見として




「原爆は戦争を早く終わらせる為に、必要だった!」




むしろ感謝してよっ! といわんばかりのあつかましい意見です。



もちろん、「「核」で一方的な実験的殺戮をやる必要はなかった!」派も
いるにはいます。



当時の人間が(今は老齢)原爆投下記念デイに、当時の軍服をきて
あまつさえ頭にはキノコ雲をあしらったキャップをかぶり、
毎年恒例の広場に集いバーチーをしてる様子には、心底、嫌悪感を覚えました。



「こいつらみんな、焼け死ね!馬鹿!」と思いました。


 

アメリカサイドの都合のいい、教育を受けて「必要悪よ!」と
知った風な口をきいてるヤング層にも




「この腐れボケがいいように操られやがって!
なにが自由の国だ、馬鹿!」
と思いました。





さて、こんな個人的なムカツキはともかく
当時、広島で被爆した、ある女性の話である



夕凪の街 桜の国

 


『夕凪の街 桜の国』
 / こうの史代

















特に、政治色が強いわけでも、残酷被爆模様が描かれるわけでも、
悲しみ、苦しみをハードに訴えるわけでもなく、
その後、生き残った人たちの生活を淡々と柔らかな絵と話で綴ったもので、
その「日常さ」ゆえにキます 。しかも、ヒロシマをウリにしてるわけでなく、
あくまでも、主人公はその女性である人間。




「はだしのゲン」で麦のように生きろ!(名言だ!)
といっていたように、ちゃんと「生きて」るんです!
悲劇のヒロイン気取るわけでなく、斜に構えるわけでなく、
恨み骨髄入るわけでなく、葛藤の中でちゃんと「生活」してるトコ!
そこが、もーなんっつーか 余計に・・・・




特に、主人公がやっぱり死んでしまうんですけど、そん時の




「 嬉しい?
  十年経ったけど
  原爆を落とした人はわたしを見て
  「やった!またひとり殺せた」
  とちゃんと思うてくれとる?   」






「 ひどいなぁ
  てっきりわたしは死なずにすんだ人かと思ったのに・・・ 」

 


 
というセリフには、もうアババババ・・・



そーです、直接、間接を含むなら
まだまだ現在も原爆で死んでる人はいるんです。

やったな!アメリカ!! 満足か?
唯一、実験 のできた国で、データ がわんさか取れて、
どーせ、黄色人種の国 だから胸も痛まんしなっ!!



・・・・はぁ、戦争は勘弁してよ、マジで。 



 
 

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2005/08/09 漫画タイトル や行 Trackback(0) Comment(0)

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