忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025/02/09

出血系・乙女ロマンス






『BRONZE』 / 尾崎 南『BRONZE』



『BRONZE』 14〜以下続く? / 尾崎 南





最早、続いてる事さえ忘れていた、
ブリバリ少女誌の「マーガレット」で連載中の


現代に残された最後の桃源郷、

(一部)乙女のファンタジー、

どツボロマンス、ボーイズラヴ!


同人誌ではなく商業誌にて掲載されてるっつーのが
不思議なほどの、濃厚BL。
(っつかBLの年齢層って何歳まで値するのか不明ながら、
一応入れてみました。)


少女漫画っていうのは、いかに非日常に!
いかにドリーミンワールドに!読む者を叩き込めるか?
その度数の高さこそが、
少女漫画成分(単位は1キュンv)の高さなんで、


・思いっきりラヴこいてる主役の2人が垂涎モノの美形である


・薄幸なスポーツ少年に強引に言い寄る、
 財閥系の財アリ、力ありの美形でミュージシャン


・十字架やら、天使悪魔モチーフ乱舞のオサレなビジュアル系画面

・一切の生活感を匂わせない、セレブな日常生活と周囲の人々

・それこそ思春期の乙女が血反吐を吐くほど望む「唯一」の演出

・なにより、性行為による生殖の心配が無いゆえの
 エロ=愛のかたちの演出


等、何一つ現実を感じさせることのない本作は、
ある意味ベタな少女漫画。85キュン級。


何でもデキちゃう天才で、顔よし、身体よし(もちろん武道は有段者!)
頭よし、性格悪しのビジュアル系バンドのボーカリスト 
南條 晃司(なんじょう こうじ)


厭世的な晃司が、母親の無理心中で父親は死亡、
自分も深手を負い激しいトラウマを抱える
サッカー少年(もちろん、才能アリアリ)
泉 拓人(いずみ たくと)に惚れた事から始まる


拓人困惑、周囲とばっちりの
俺様・晃司が巻き起こす拓人にZOKKON激情ラヴロマンス!


拓人はトラウマを抱えて人間関係がうまく作れない上に、
女とかに目を向ける余裕もない貧乏生活の苦学生なんで、
色恋に関してはかなり範疇外タイプの硬派なアンチキショウ。


もちろん、ホモの気とかそーいうのも一切なく、
それ以前に、近い人間を作らないタイプ。
そんな、拓人にイケイケどんどんで、まさに粉骨砕身、
時に鬼、常として奴隷スタイルで
あらん限りの手練手管で迫り倒す、
ブリバリ女好き(筆おろしは11歳)の晃司。


そんな2人の関係の推移にプラス、
拓人はJリーガーで晃司はミュージシャンっつー設定から来る
スキャンダルだの、嫉妬だのゆートラブル、
更には名門鬼門な南條家からの晃司憎し!から繰り出される、
金と手間をかけた、刑事事件だよソリャな嫌がらせ。


いやいや、ロミオとジュリエットも
「俺らすっげー甘えてた、もっと頭使えばよかったよ、マジ」
と反省するような障害の数々。


なんと言っても見所は、男前な 受け の拓人と
拓人以外には鬼畜のスレイブ 攻め 晃司に尽きるんだけど、
これねーいいのか?っつーぐらい思いっきりイタシテんのよ。
指入ってるヨネっつーか。
まぁブツは見えないけどそれ、舐めちゃってるよね?みたいな。
18禁指定とか掛からないんだ・・・
とか色々、オベンキョウだってできチャウv 
だって女の子はいつでも耳年増だから!


まぁ永遠の愛とか唯一とか絶対とか
そういったロマンスワードを追求している作家らしく
状態が不安定な感じなんで、連載も不定期な上に、
エンドレスエンド&スタートだとかこの物語にENDがつく事は無いだとか、
どないやねんっ!って展開を迎えてますけど、


BL先駆者でここまで広げた風呂敷をどー折りたたむのか?
オトせるのか?気になるんで、この先がかなり見もの。


今はなんだか、その気になりゃアメリカ大統領の首も挿げ替えられる、
年齢不詳のすっげー天才メガネ美形な謎の人物(なんだそりゃ!(笑)
が出てきて、マスマス混乱を期してます。 




作者、これ一本で一生食ってくつもりだ! 



PR

2006/04/05 漫画 連載中 Trackback() Comment(6)

ロマンス劇場






『王家の紋章』 / 細川 知栄子  メンフィスとキャロル

「王家の紋章」





 『王家の紋章』50〜 以下続刊 / 細川 知栄子





少女漫画の代名詞。
ドラマチック乙女ラヴvの形容詞。
かなりの人間の人生に影響を与え、
エジプトに走らせた情熱の一作。


今や、現地の観光に携わるエジプト人ですら、
話のネタにふる、時も世界も駆ける名迷作!




さーて、どっから突っ込もうか!と腕まくりするも、
その圧倒的なアッチョンブリケストーリーに完オチ。
燃え尽き必至なハードストーリー。


エジプトで遺跡発掘をしている、アメリカのビッグカンパニー リード家。
なんと!「王の眠りを妨げるもの、死の翼触れるべし」なんつー、
殺気に満ちた言葉で守られた王の墓を発見&発掘!


その王を愛し倒していた姉ちゃんのアイシスは激怒し現代に登場!
墓を暴いた無礼者一家(そうだね)に復讐すべく、
まんまと一家に入り込み、
とりあえず原因である会社社長の親父をヘビに噛ませて殺し、
そこん家の秘蔵っ子、
ザ・愛され系主人公 キャロルを奪ってやりゃー死ぬより辛いッショ!


ってな訳で、オキャンで苦労知らずなアメリカ娘キャロルは
アイシスのホーム・古代エジプトへ




そっからですよ!
読んでる人間すべてがヤキモキ☆ケツかいーっ///てなる
タイムスリップ、メビウスループの胸キュン仕立て、
ネバーエンディングストーリーの始まりは!


金髪の白人なルックスのキャロルが、
エジプト王・メンフィスと出会い、
王であるメンフィスが当然の如く愛人にしよーとするも、
現代気質かつお嬢なキャロルは
状況も省みず「私はリード家の一人娘のキャロル=リードよ〜っ!!!!!!」と
王に負けない選民意識を発揮。


ベタながら、自分に跪かない奴に腹を立てたメンフィスの
愛憎あまるアプローチによって2人は晴れて愛しあう恋人同士にv


未来から来てなおかつエジプト史学の徒だったキャロルは、
まぁ色んな事を知ってる訳で、
古代エジプトでもその選民ポジションを確保。
神の子扱いですよ。


キャロルがくるまでは結婚相手だった、
弟王メンフィスにゾッコンなアイシスと、
金髪白人という珍しいルックスにぞっこんなフェティッシュな人々、
巨大帝国エジプトを統治するメンフィスに敵対する、
諸外国の王とかそこら辺の人々、
とまぁ、色んな人たちの思惑でキャロルはそっちゅう誘拐され、
その都度誰かに助けられ、男性信者を増やし、女に激しく嫌われ、
最終的にメンフィスの手に戻り、愛を確信しあうっつー事の繰り返し。


たまに美貌の若い王メンフィス自体も狙われたりしてね。
都合よく、現代に戻ったりなんかもしちゃって。


とにかくまぁ、障害が多いほど燃えるっつー
恋愛の王道をひた走ってるロマンス。


とりあえず選ばれ者ポジションを確保でき、
ありとあらゆるタイプの美形達にこれでもかっ!これでもかっ!
と激しく求愛されつつも、
生々しいレイプ等の暴力行為におよばれる事もなく、


必ず!助けてくれる、信者ともいえるパシリにも不足しないという、


衣・食・住に加えラヴにも困らないという、
乙女の欲望の権化である内容に、
ドラマティックな歴史的展開とその時代の細かい描写、
古いとか新しいとかを超越した、変わらない繊細な絵。


そんなんが渾然一体となって、
読む人を否応なく2人のロマンスの世界へ叩き込む、
未だもってNOW連載中なんで
古典にして最新☆という豪腕・ハーレクィーン。


もーね、キャロル何回さらわれれば気が済むよ?
とか、いい加減、学習してくれよ!とか、
毎度、訪問販売に騙される若妻を持った旦那みたいな気になりつつも、
見開き1ページ丸々使って、
真っ黒な画面に字だけアァァァァァ・・・・とかいう斬新な表現で
現代に戻ったりするトコを表現するそのアバンギャルドぶりに目が離せない!


っつーか作者がかなり年なんでホントに完結すんのか?!
ここまで風呂敷広げちゃってお前どー畳むんだよ!頼むよっ!MAJIで!と
ハラハラ要素を漫画外にも配した、アクティブ・ロマンス☆


文庫版に載ってる、人生変えちゃった猛者どもの熱い世界が繰り広げられる
小さな欄外のお便りコーナーはかなりディープで必見! 


いや、息飲むね。




2006/04/03 漫画 連載中 Trackback() Comment(0)

チャラリーン♪鼻からゲーロー





『平成よっぱらい研究所―完全版』 / 二ノ宮 知子『平成よっぱらい研究所―完全版』



『平成よっぱらい研究所―完全版』 / 二ノ宮 知子




相手を理解するには、先ず相手の気持ちになる事!
よっぱらいを知るには、よっぱらえっ!! ってな訳で
永遠の神秘、天下御免の向こう見ず、古よりの馬鹿、臭い邪魔者


           ●THE・よっぱらい●


についてその生態を研究すべく、
思う存分酒を喰らい、浴び、溺れ、深遠に迫ったドキュメント!(が主)


いや、ただ酒が大好きな作者が、酒と馬鹿が大好きな類友といっしょに、
酒を飲んで、騒いで、吐いて、歌って、踊って、記憶をなくして、物もなくした
という、まさにただ酔っ払うが如くな話。
そのレベルは血尿・血便排出級。


セクハラ的、暴力的、アルハラ的要素がなく、
ただひたすら馬鹿!な酔い方なんで
嫌な気持ちになる事なく、その突き抜けた酔っ払いブリを堪能できる。


っつーか、どんなに翌日後悔しても、まぁいっか。
っで何度も、そしてバージョンアップして
愚行を繰り返すその気持ちが、痛いほど!共感できてウォオッ!!


わかるっ!わかるよ!その迸る熱い情熱!


だって楽しいんだもん!馬鹿な自分って最高!
やっぱオレ天才じゃねぇ?って極楽☆有頂天、脳融解な退廃的快楽、
まだまだ行くぜー☆っちゅう究極のポジティブシンキング☆
そんなのに、どっぷりつかって、溺れたいのvv


ってかね、わし、翌朝起きたら隣に知らない人が・・・
「キャンっ☆誰っ?」っていう以外の事は大概こなしてきた訳ですけど、
全然それでいいんだ!むしろそれが普通なんだ!って心強くなった。


例え翌朝、顔がブラックジャックになってても、
腕に「最強」って落書きされてても、
自分が耐え難いぐらい臭くても、
口からコンタクトが出てきても、泡吹いても、
救急車で運ばれたりしちゃっても、
アレコレ物をなくしても、打撲、擦過傷をこさえても、


そしてその都度「神様・・・もう、もう飲みません。から許して。。。」
と思いつつも!1週間とたたない内に、喰らってしまう。。。


酒っ、その魔性!誘惑の堕天!




いやいや、楽しい酒なら飲んだが勝ちじゃん!
飲んで呑まれて、呑まれて飲んで、
脳細胞を大量破壊してバカになったが勝ちじゃん!
だって、そんな自分が無限に好きだからっv 


・・・アタシ、本気だからっ!!


読むとかーなーり!酒を飲みたくなる!酒バカな一品!
がんばれ、肝臓!お前だけが頼りだ!!


最近、かなりキツいんダ☆



2006/04/02 漫画タイトル は行 Trackback() Comment(10)

―― SPIRIT ――



『SPIRIT』
 / 香港・アメリカ


『SPIRIT』スピリット  ジェット・リー

最高っ!!
毛穴ダダッ開きの最強・武術映画!
スタンディングオベーション for 李 連杰(ジェット・リー)!


渾身の演技、気合溢れるアクションシーン、
そしてひさっびさの弁髪。(やっぱ似合うvv)
これが最後の功夫映画出演と自明するだけあって、
有終の美を飾るにふさわしい最高任侠功夫映画。


『SPIRIT』 フォ・ユァンジア 霍元甲


清朝末期に実在した、伝説の格闘家
霍元甲(フォ・ユァンジア)をモデルに
武に生きる男の生き様を描く、
中国人と功夫好きなら誰でも知ってる、
もう何度も使われたモチーフながら、
演者の魂がこもった演技とド迫力の格闘シーンでかなりの極上品に。




もーね、何はなくともジェット・リー!


とにもかくにもジェット・リー!


何がなんでもジェット・リー!!


謝々、ジェット・リー!!


自らの功夫映画の集大成、
そして伝説の人物を演じるというだけあって
その気合の入りまくった、まさに入魂の演技はもー熱い!灼熱!


高慢ともいえる自らの強さ信望で
天津一を目指す事だけしか頭にないフォ。
武の意味を説く父の教えも、強さの意味を説く母の教えも、
強さの生かし方を問う友の言葉も聞き入れず、
その短慮から全てを失い、初めて 武と強さ の意味を知る。


時代は清朝末期、列強各国に侵略され、
功夫を誇る武術大国であるはずの中国が、
セメント試合で西洋人に連敗を期し、
アジアの病人と罵られ国内に失意ムードが広がる中、
圧倒的な強さを誇り、マッチョな西洋人を封じ込めるフォは期待の星に。


それが面白くない侵略各国は、悪計を画策し、
フォ対4連チャンのガチマッチを開催


強さとは相手に勝つことではなく、己と向き合うこと。


「武」で人の為にできる事があるということを証明するため、
悪意丸出し、恥知らずなまでに作為に満ち満ちた大会にフォは出場。


『SPIRIT』 スピリット ジェット・リー


素手はもちろん、剣を持てば切り、
槍を持てばなぎ払い、三節棍を自在に操る
ジェット・リーの華麗な体捌きに鼻血吐血必至!
これが最後の功夫かと思うと目頭すら熱い!


実際に中国武術大会で5年連続優勝、
いまだもって記録破られず!という
リアル格闘家な李 連杰も髣髴とさせる、渾身の功夫に魂が吼えるっ!


そりゃーね、昔ほどのキレはないよ。ピーク時ほど速くもない。
でも熟練っつーか、先祖代々伝わるウナギ屋の50年モノのタレみたいに
一朝一夕では出せない味が、
そんじょそこらの腕自慢じゃ及ばない連杰風味満点だから。
その馥郁たる芳醇な味わいに、ホントK・O。 
マジカッコいい。 ああ成りたい。


大陸映画のお約束な貧乏と馬鹿を極限にまで高めた、
謎の乞食の演出や、基本的に人命にあまり頓着しない、
強引で無謀な設定 等、従来の突っ込み所も織り込みつつ、
棚田広がる農村地帯の綺麗な風景と、
心温まる自然と共に生きる人達との心の交流なんかも
うまく表現できてて、ホント、カッキー功夫映画。


なのにさ!なのによ?


その雰囲気をブチ壊すかのように、
日本配給分はわざわざ映画用に書き下ろした曲を差し置いて、
どっかの日本人バンドの曲に差し替えられてる訳よ!
マジで最悪! 意味わからんっ!
ホント余韻もクソもねぇ 最後の最後で萎えるっつの!


霍元甲がゆってた


「復讐はいけない。憎しみは憎しみを呼ぶだけだ。
復讐ではなく自分を磨け。」



っつー台詞。中国人、聞いてっかー?偉大な先祖がそうゆってるよー。




ってか、世界中みな、再考必須。ホントに強くなきゃ出来ないからね。




2006/03/29 映画 Trackback() Comment(11)

そのドロドロを見せて

 

これを聴いて、一生ついていくゼ!兄貴ぃっ!!と決めた。


共に墓まで!な名盤!





『マグマ』 / 稲葉 浩志『マグマ』




『マグマ』 / 稲葉 浩志






ご存知、日本一の巨大ユニット「B'z」のフロントマン、
稲葉浩志のソロ、1作目。


やれ、パクリだ、軽い、売れ線狙い、ロックじゃねぇと
激しくブーたれる、アンチB'z派こそまぁまぁ、とりあえず黙って聴けやっ!
な極上・内省ロック。


1.冷血
2.くちびる
3.そのスウィッチを押せ
4.波
5.眠れないのは誰のせい
6.ソウル・ステーション
7.アリゾナ
8.風船
9.台風でもくりゃいい
10.灼熱の人
11.なにもないまち
12.チョップスティックス
13.ジェラス・ドッグ
14.愛なき道
15.リトル・フラワー


曲名からしてわかる様に、
まさにアルバムタイトルの如き内面のマグマを吐き出すかのような
縦横無尽、自由奔放なやり散らかしっぷり! 最高!


B'zとは全く違った曲調で、思うが侭の変調に、
夢も希望もねぇよ なダークサイドな歌詞


日本語が沁みる、渇えた感情を表す
暴力的なまでに叙情的で美しいフレーズ、
それらをのせて歌い上げる、1発で腰にズドンとクル声。


っっ〜あーそりゃーもう、タマリマせんわ。
もうっもうっ!好きにしてーっ!


冷血 で始まり、感情の薄暗がりをウロウロしシャウトしつつも、
結局リトル・フラワーという穏やかなナンバーで終わるやさしさもズキュン−☆


痛みも、嫉みも、挫折も、羨望も、恋も、独占欲も、
愛情も、友情も、挫折も、孤独も、失望も、衝動も、
全部を飲み込んで吐き出した
べらぼうに日本語の美しいロックなアルバム。


抜群のルックスとあの眼の持ち主に


火が出るほど 狂うほどに 肌と肌すりあわせて 夢の中


と歌われてコない奴がいるかっ?! いや、いないっ!




B'zの稲葉のだから・・・
とかって躊躇するなんてぇ人生ドブに叩っこんでるような愚行をしてる人は


まず聴けっ!1も2もなく、すぐにでも!




オチっから! 男女の別なく溶けっから! マジ惚れっから!



2006/03/28 1、2 ファッキューな音モノ Trackback() Comment(0)

カレンダー
 
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
 
 
カテゴリー
 
 
 
最新記事
 
(11/23)
(01/18)
(01/18)
(06/28)
(08/18)
 
 
アーカイブ
 
 
 
探し物は何ですか
 
 
 
忍者アナライズ
 
 
 
 
 
 
最新コメント
 
[01/11 とらねこ]
[12/14 白髭→とらねこ]
[12/13 とらねこ]
[11/23 白髭→とらねこ]
[11/23 とらねこ]
 
 
リンク
 
 
 
最新トラックバック
 
 
 
バーコード
 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
白鬚コンタクト
 
Powered by SHINOBI.JP